今日から1泊2日の予定で仙台上陸。主目的は仙台クラシックフェスティバル2008(通称せんくら)に行くこと。3日間で101公演もあるというすごいお祭りだ。昨年これに行ってみてとっても楽しかったというニューヨーカーさんご夫妻のお誘いのもと、今年はアタシも行ってみることに。
今日の午後から明日にかけて5公演のチケットを取っている。これは6月に取った分(正確に言うと取ってもらった分)。当日券があれば、滞在中に増えることも予想される。
まずはお昼ご飯ということで、朝市近くの「東屋」へ。

すごいでしょ!何だかこれだけでテンションがあがる。当然完食。ちなみにお値段は1300円程度だったかな。中おちととろろだけだったら1000円しない。
満腹のお腹をさすりながらいよいよイベント開始。まずは旭丘の仙台市青年文化センターへ。せんくらは全て地下鉄駅の近くのホール9会場で開催されるので、地下鉄一日乗車券で一日中移動するということになる。
大きな看板がお出迎え。

中に入ると全日程スケジュールとチケット販売状況を告げる大きな看板。
行きたかった公演の追加公演があるようだ。これも購入。これで明日は1公演の予定だったのだけど、2公演になった。あ、ちなみに全公演45分で前売り\1000。アタシは6公演だけどチケ代は\6000だ。しかもアーティストは超一流ばかり。こういうクラシックコンサートがあってもいい。
本日1公演目は雄倉恵子さんというピアニストの公演。全席自由席だったので、端っこながら一番前で聴く。のだめプログラムと名付けられたプログラムはどれも有名な小曲ばかり。小さな子供も楽しんでいた。
2公演目もアタシ達はこの会場。でもちょっと開演まで時間があるので、外に出るとものすごい大音響。そう、三連休中もう一つのビックイベント「みちのくよさこい」が開催中なのだ。全国から1万人の踊り子が仙台に集結しているらしい。(ちなみに、当然ながらホテルは争奪戦で、6月の時期から予約にはとても苦労したのよ・・・)
こんな感じで市内の随所にステージが設けられ発表の場となる。アタシ達もビールを片手に鑑賞。一生懸命練習してきたんだろうな~というすがすがしさがいい。つい引き込まれてしまう。
さてそろそろ次の公演の開演時間が近づいてきたのでホールに戻りましょう。
次は先ほどと同じホールでゲオルク・フリードリッヒ・シェンクさんというやはりピアニストの公演。ブラームスのインテルメッツォとベートーヴェンの「熱情」。特にブラームスの小品はなかなか実演で聴くことはアタシはなかったので、これは貴重な体験。奥様が日本人のようで最後には奥様の通訳によるインタビューもあり。
では次の会場へ移動しましょう。
本日三公演目はあっという間に完売になったというソプラノの菅英三子さんとテノールの中鉢聡さんによるデュオコンサート。室内楽のオケが伴奏というこれまた豪華版。モーツァルト、プッチーニ、ヴェルディ、レハールといったこれまたプログラムもゴージャス。菅さんの何の苦もないような超コロラトゥーラ、王子なルックスなのにちょっとお国の言葉も出ちゃったりするお茶目な中鉢さんの迫力ある「星は光りぬ」などなど、会場は拍手喝さい。これは贅沢だったな~。
で、本日ラストはニューヨーカーさんが大ファンというチェロの長谷川陽子さんとギターの福田進一さんによるデュオコンサート。これも早々に完売になっている公演。これだって\1000だからね~。信じられん。
指定席でちょっと後ろ、しかもフラットなフロアの会場だったのでほとんど見えなかったのだけど・・・お二人のデュオCDを買ってしっかりサインしてもらう。デュオCDで二人のサインが盤面にあるなんてこれは貴重でしょ。お二人ともとっても気さく。う~ん満足満足。(長谷川さんって某音楽事務所の所属で今回もマネージャー同行だったらしいけど、某テノール歌手との時とは大違いだ。某テノール歌手のときもこれくらい気さくなムードにしてくれたらいいのにね。某テノール歌手のガードは怖いもんね・・・。)
帰り道、よさこいのメイン会場の横を通る。丁度今日の打ち上げとのことで、よさこいに出ていないアタシたちまで乾杯のジュースをいただいてしまい、乾杯に参加してしまう
こういうのも、お祭りの「振る舞い酒」のようで楽しい。
さてアタシたちも本日の打ち上げですよん。予約をしていた「まる特水産漁業部」という居酒屋にて。待ってろ、塩釜の魚と宮城の地酒!

本日のオススメという金華サバの姿造りでスタート!脂のりのり~!
松島のぷっりぷり牡蠣!でかっ!

秋刀魚だっていっちゃうよ。
お酒はね、当然仙台の地酒。口切だったよ。ラッキー♪ 最近、すっきり辛口より旨みのある純米原酒系に行き着いたアタシ的にはどちらもグッド
〆は鯛茶。飲んだ後そんなに炭水化物を欲しないアタシも、ついオーダーする。
お刺身ではなく焼いた鯛に出汁をかけたもの。これは必食ですよ。香ばしさと鯛から出る旨みが絶品。
今日は他にも生ビール、お寿司、マグロの竜田揚げや蛸のから揚げ、酒盗などいろいろオーダーしたけど、一人4000円もいかなかったという、お値段はまさに居酒屋プライス。来年もこのお店だねとささやかに誓う。
杜の都は盛りだくさんだ。
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