錦織健

『愛の妙薬』楽日に行ってまいりました!

どうしても絶好調健たまを見届けたくて行ってまいりました千秋楽。

今回のこのオペラ鑑賞3回目。さすがに三回目ともなると、音楽も演出も叩き込まれていて、余裕で楽しむことができましたhappy01

さて健たま。今回がベストでした!さすが楽日、気合が入っており、特に「人知れぬ涙」はものすごい歌に対する感情を感じました。今回はご本人の体調不良などがあり、くやしい思いもたくさんされたオペラだったと思います。でも「初心者でも楽しめるオペラを」というコンセプトがとってもよく表現されていて、アタシもいろんな皆さんの感想などをネットで拝見しましたが「これなら楽しめそう」という感想をたくさん見つけましたheart04健たま、大成功ですね。

これ次回はいつなのでしょうか・・・?また次回も何度でも行っちゃいますから、頑張って第5弾を実現してくださることを楽しみにしています!

さて今日のアフターは・・・健たまファン3名で中華街散策sun一人はおなじみえりぞうさん、もう一人は多分5年ぶり位?にお会いしたfusakoさんです。fusakoさんがこのブログを発見してくれていたので、再会が実現したのでした♪(このブログ、健たまファンの中ではかなり知られているみたいですねsmileはい、逃げ隠れもせず、アタクシはYukkyです)

お話の内容・・・?うふふ。それはもちろんファントークですよんwink久しぶりにたっぷりお話ができて、楽しい時間を過ごしたのでした。お二人ともありがとうheart04

さて、ココはファンの皆様も多いということで・・・このオペラに関する面白いコネタを見つけたので貼っておきます。詳しいことはあまり書きません。健たまファン必見です。

ココクリックですsmile

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錦織健プロデュースオペラ『愛の妙薬』

お待たせ~smile これも書いちゃいます。

行ってきました、大宮ソニックシティ。アタクシにとっては前回のドンジョ以来の大宮です。特にウチから格段にアクセスがいいわけでもない大宮のチケットをいつも取るのか、自分でもわからないのですがcoldsweats01、今回も大宮まで行ってまいりました。

先月小平でもこのプロダクションは聞きましたので、今回は二回目。まぁ小平ではちょっとしたアクシデントはありましたが、同じ健たまプロデュースオペラ、実演予習はバッチリということで、今日は音楽の流れ、舞台転換など、叩き込まれた状態での鑑賞となったわけで。

今回のオペラ、全体的な感想として一言で言えば「メルヘン」です。若干セットが学芸会チックかなとも思うけど、メルヘンならこれもあり。そして、メルヘンの極み、出演者の衣装がとってもラブリー。特に後半の森麻季さんの衣装がか~なりメルヘンで、可愛らしかったですね。赤と白がベースのレース衣装って、とっても凝ってます。そして、もう15年も健たまファンを続けているアタシ、健たまの目元を何度も何度も双眼鏡でチェックいたしましたが、あのお目目は間違いなくカラコン、眉マスカラですね。あのはっきりしたお顔がメルヘンラブリーだったのは、ほんのりチークメイクだけのせいではないはずです。

肝心な歌の感想。やっぱり何といっても森アディーナが一等賞ですね。小平のときもすごすぎ!と思ったけど、苦を全く感じないコロラトゥーラ、今日も余裕さえ感じる出来で、なんて人なんだ!とビックリしました。世界のドミンゴが認めたというのは紛れもなく本当ですね。お顔もスタイルも抜群。・・・こんな人が世の中に存在するなんて信じられん。

そして健たま。やはり素晴らしかったです。でも絶好調を知ってるファンとしては、これがベストではないと感じました。「人知れぬ涙」は安全策でキーを落としていたし。でもね、ベストではないだけで、素晴らしかったことには違いないです。病み上がりから復活中なのでしょう。今週末の文化会館はきっとベストに違いないと思います。

ベルコーレは小平で聞いた成田さんのほうがいいな。大島さん、さすがの貫禄です。でもね、ちょっとコミカルな若い軍曹は、やはり見た目も若いほうがいい(大島さん、あなたに恨みはありません。率直なところです。ごめんなさい)。しかし小平で成田さんを聞いたとき、数日前にJADEのプレミアムコンサートを聞いていた私、「おおっ! ♪私は今~♪だ!」と飛び上がるほどビックリしたのは言うまでもありません(※あえて詳しくは書きません。わかる人はわかると思うネタです)そして、やっぱりJADEよりこっちのほうがいいです。JADEの意気込みはよくわかるのだけど・・・

もう一つ。このプロダクション、合唱も素晴らしいです。あれだけの少人数で素晴らしいアンサンブルを聞かせてくれるのは、一人一人の実力が素晴らしいからですよね。ソロを歌える実力集団なのに、きちんとアンサンブルが聞こえるというのは、とてもすごいことなのです。今回のチームが今まででベストのアンサンブルのように思いました。

この公演も後は首都圏での公演を残すのみの折り返し点ですね。む~、後は予定していなかったのだけど、もう一回くらい行っちゃう?と考え中。

アフターは広島料理のお店で、これまたいろいろと話に花が咲き・・・この話はまたいずれ。

あ。これも書いておこう。アタシ、モリマキとお誕生日一緒と言うことが判明。これはうれしいsmile

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当選イベント『愛の妙薬』オペラトーク♪

うきっ! 小学館の「プラチナサライ」創刊記念イベント「錦織健『愛の妙薬』オペラトーク」に見事当選!でもこれ、ありがちなペアでご招待じゃなく、当たったら一人で行かざるを得なかったのだけど、健友えりぞうさんも見事当選ということで一緒に向かったのでした。

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プラチナサライの編集長あいさつによると、この雑誌の読者層は男性88%ということなんだけど、会場は90%が女性。健たま、さすがね。

会場の神保町シアターは文字通り映画館。健たまは暗幕をひいたスクリーンの前にマイク一本で登場し、約1時間たっぷりと楽しいお話をお聞かせくださったのでした。前回の小平のときともまたちょっと違うお話で楽しかったわん♪それに・・・今日は久々の特等席!具体的にどこかは書けないけど、本日49歳になった(今日はお誕生日だったのです)健たまのオヤジ臭はないステキオーラ満開なお姿をしっかりと見させていただきましたhappy02

『愛の妙薬』がますます楽しみになったわheart04

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健たまプロデュース『愛の妙薬』事前レクチャー

小平に19:00ってムリムリ~っ!と思って諦めていたんだけど、「終わったらゴハンしよ」とメールを下さったのはえりぞうさん。「ん?ゴハン?そうよね~。うん、ファンたるものこれは逃してはいけないわよね」と、動機がゴハンか?と個人的物議はかもし出すところではあるのだけど、いろいろと策を練り一路小平へ。

若干遅刻してしまったものの、無事にレクチャーを聴くことができたのでした。毎回そうですがプロデューサー健たま今回も気合十分でございます。ネモリーノは藤山寛美がイメージだそうな。それだけでもう楽しそうだよね。今のところ2公演分だけチケットを取ってるけど今から楽しみです♪

しかし、会場は明らかに従来からの健たまファンと思われる方々でした。このオペラによってオペラファンの裾野を拡げたいというのが健たまの狙いだそうですが、アタシもそうだったように、健たまの存在そのものが裾野を拡げるのに十分一役かってます。なので、リサイタルを今後もどんどんやっていただくことが、裾野を拡げるもっとも近道ではないかとワタクシは思うのであります。

年明けからの公演、まだチケットはあるようです。全国で公演がありますから、皆様も是非足をお運びくださいheart04

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9日後のリベンジ~錦織健 テノールリサイタル in 立川~

そう、20日の仙台は開演直前熱に倒れ、ほとんど聴けた状態じゃなかったアタシ。今日はリベンジだ!ということで立川へはりきって出かける。

今日は長年の健さま友、えりぞうさんと一緒に。遅めのランチタイムに待ち合わせをし、まずはランチからスタートねhappy01

ご自宅を改装してフレンチを開業したというとってもステキなレストラン。ご夫婦お二人で切り盛りされています。お料理は二日前までに要予約で、基本お任せのみ。

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前菜は飛騨高山の「こうしん大根」のスープ。中からは蟹が出てきましたheart04

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今日はフルコースではない片方コースをお願いしていたので、えりぞうさんはお肉、アタシはお魚で予約。えりぞうさんのはホロホロ鳥のグリル、アタシのは真鯛のポワレでした。添えられたお野菜も、黄色い珍しい蕪や、自家栽培の「のらぼう」など。

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これがね~、ほんとに美味しいメインだったのよ。二人ともワインお代わりしちゃったwink

デザートも盛りだくさん。白いのはね、なんとコーヒーのブラマンジェなんだよ。白いのにコーヒー味。不思議。奥に写るのはほおずきなど。

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気がついたら3時間もここでゆっくりとランチをさせていただいちゃった!とにかくお料理の味がよくて、しかも素材にもこだわりを感じる。シェフとも随分長話をさせていただいたけど自宅という「家賃コストがかからない」分を素材に当てられるそうな。そういう心意気がいいよね。シャラン鴨やピジョンの話などでも盛り上がっちゃった。

でね、本日はこのお店の名前は非公開。ヒントは我が家の近く。アタシはまた絶対行っちゃいます!えりぞうさんともども、ココは誰にも教えたくないほど気に入ったね~と大満足のランチなのでした。パンも自家製で、毎朝11:00に焼きあがるとのことなので、アタシはチャリで買いに行くこともシェフに約束しちゃったよhappy01

さて、お待たせしました。本日のメインイベントのご報告をしましょうheart04はい、健たまリサイタルです。仙台と同じ、河原さんとのコンビ。

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錦織さんにとって立川は学生時代を過ごした第二の故郷なんだそうな。確かに今までも立川ネタ、町田ネタなどコンサートのトークで聞いたことはあるけど、今日ほど熱く語っていたのは聞いたことがなく、ほんと、ここは立川なんだなぁと実感。柏町リヤカー引越し話など、かなり楽しいトークでした。(ちなみにアタシも世田谷○丁目○番地から○丁目○番地への引越しは自分で運べるものは夜中に何往復もしてチャリで運んだっけ。警官の尋問も同じように経験ありcoldsweats01

プログラムは前半は日本歌曲、後半は恒例ロッシーニアリア(ギター引き語り&練り歩き)、ネッスンドルマ、カンツォーネなどね。特に練り歩き、今日は通路側じゃなかったのが残念だったけど、会場はみんなheart01マークのlovelyでいっぱいでした。でも二階席があるときは二階に人に気をつかってか、練り歩きタイムは少ないように思いました。

アンコールのアンコールは恒例「We are the Champion」。今日思ったんだけど、世界中でこの歌をマイク無しで歌える人って健様だけじゃないかしらしらね?

今日も「熱をあげて」しまったらどーしよー?!と若干びびってましたが、今日は冷静に堪能することができたわsmileやっぱり錦織さんのコンサートは最高! 長い長いファンだけど、全然飽きないわ~heart02

美味しいランチにステキなコンサート。充実充実good

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これぞほんとのお熱?!~錦織 健 テノールリサイタル in 仙台~

久々の遠征で仙台まで。思えばむか~しむかしは地方まで追いかけていったこと幾度となくあり。最近はおとなしいファンなのでホームすら全部はチェックしていないんだけど、今回はいろんなラッキーがあって仙台まで行くこととなったのでした。

約半年ぶりのリサイタル。張り切っていったのはいいのだけど、コンサートが始まる前から背中がぞくぞくして寒くて仕方がない。自分のコート、同行M恭のコート、ストールなど総動員でかけてみたものの、それでも身体の震えが止まらない。ひ~これは熱があるってこと???

結局、コンサートの間中、座席には座っていたけど、半分以上は夢の中でお声を聴きました。思ったとおりテニス王子の話もあったし(多分これ来週の立川でもあると思うsmile)、河原さんとの息もぴったりでステキな声が聞こえる~・・・あ~でもアタシはダメだ~・・・状態。唯一ギター練り歩きの時だけは、通路側のアタクシですし~、やっぱりコートかけてひっくりかえっているわけにはいかないと(←見られちゃいないってわかってるってば!)がんばりましたが、それで力尽きました・・・。これぞホントのお熱ですね。来週の立川ではしっかり聞くんだ~いっ!

ちなみにコンサート前のランチはM恭に超ステキな和食のお店に案内していただきました。思えば美味しいのに完食できなかったこの時点で身体はおかしかったんだけどねcoldsweats01

「松竹膳処」というこだわり骨董インテリアの和食のお店です。

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引き出しが何ともステキでしょ~。これは1日15食限定という御譜代膳。引き出しは有田の窯元への特注品なんだって~。これで\1500ってとってもお値打ちよね。・・・ここまではなんとかもっていたのよ・・・あ~それなのに。。。

ちなみに家に帰って熱を測ったら39.5度。いくら錦織さんに熱をあげるとはいってもね~・・・とは母の弁。はい、お母様おっしゃるとおりです。

とんでもないことになってしまった錦織さんコンサートでしたが、コンサートレポは今度の立川でしっかりと書くんだから~っ!

最後に。
今回もM恭ご親戚筋のウェルパフォーミングアーツマネジメントさまにはお世話になりました。思えば高校生のときに行った松田聖子やユーミンのときにもとってもお世話になったよね。Special Thanksなのであります。

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久々の健さまコンサート♪

今日はほんと久しぶりに錦織健さんのソロリサイタルへ。場所は川口リリアの音楽ホール。ここの大ホールにはユンディ・リを聴きにきたことがあるけど、小規模な音楽ホールは初めて。・・・ん?、初めてじゃないな、昔とあるドラマのエキストラで行ったことがあるということを思い出しました。トヨエツとミポリンが主役のドラマのコンサートシーン。クラシックのコンサートのシーンということで来てみたのだけど、音楽の演奏なんて無かったから、ここで音楽を聴くというのはやっぱり初めてってことか。

さてそのリサイタルだけど、久々に聴く錦織さんは本当に素晴らしかった!日本歌曲は錦織さんの得意技であるブレスの長さを生かして長いブレスをうまく取り入れた感じのデフォルメだったし、後半のネッスンドルマなどは、もはや余裕の貫禄さえ感じる素晴らしい歌いっぷり。

ギターの弾き語りをコンサートに取り入れるようになってからアタシは初めて行ったわけだけど、客席の灯りもオンにして会場を練り歩いてくれた弾き語りは、お客さんの目はみんなハート(笑)。見られちゃいないってそりゃわかってるわさ。でもついアタシもコンサート中にはこそっとかけていた眼鏡をはずし、熱い視線でしっかり見つめさせていただきましたわ~♪弾き語り中は、意外に至近距離でしっかり見ることができる席だったので、ちょっと照れながら聞かせていただきました。(見られてなんていないってわかってるってば!)

アンコールの定番、オーソレミオでは「入隊」しちゃってたし、アタシはクイーンの「We are the Champion」はロックtoバロック以来初めてのナマ歌。これはたぶん声帯の使い方が少し違うと思うからラストのラストじゃないと無理だと思うけど、もっと聴きたい!と思いました。

いつも思うけど、錦織さんのコンサートは、お客さんがみんな楽しそうに帰る。ほんとみんなニコニコして幸せな興奮で帰るのです。これってやっぱり素晴らしいことだよね。もちろん、アタシもその一人。しばらく行ってなかったけど、また昔のように、たまには最前列GETに命をかけて、幸せになりに行こう~と思った次第。

終演後はやはり今日のコンサートに行っていたえりぞうさんと晩夏のエスニック。薄いサイゴンビールが喉にくいくいしみる!

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今日の興奮を肴にた~っぷり呑んで食べて♪

ひたすら幸せな一日だったのであります。

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第九オケ合わせ

今日は今年の第九公演のオケ合わせだった。今年の日フィルの第九は4団体もの合唱団が代わる代わる担当するということで、4団体が入れ替わり立ち替わりの練習。

ラッキーな状況があれば健様にごあいさつ出来ちゃったりすることもあるのだけど、今年は「チラ」っとも見えず。あ、お声はしたのよ。でも会場の関係で合唱団からソリストのお姿はまったく見えなかったのよね。残念。始まる前にオケのインペクさんがソリストを紹介していたけど、「テノール 錦織健さん」っていう紹介のとき、私の後方にいたアルトの若い女の子達が「きゃあー」と叫ぶ。ちょっとメラっ。あ、これでも今は穏やかなのよ、アタシ。ファン暦10年超えたしね(^^;

ウチの合唱団の初日は21日。今年はそれを皮切りに三回公演があります。自分自身で納得ができる演奏になるようがんばるのであります。

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ファンの集い開催

本日の居酒屋Yukkyは「錦織健さまファンの集い会場」として開店なり。お客様はえりぞうさんね。

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まずはアペリティフとしてトマトサラダと水タコのカルパッチョルッコラを添えて。トマトサラダはね、この前とあるお店でランチで食べた小鉢がこういう味だったので真似てみた。たまねぎとセロリのみじん切りも一緒に。試行錯誤の上、バルサミコドレッシングにお砂糖をちょっと入れるのがポイント。あ、舌触りをよくするためプチトマトは湯剥きもしたのよ~(えらい!)♪
タコは昨日の夜、スーパーに寄ったら今日まで大丈夫な水タコがあったので、塩コショウ、オリーブオイルで。

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メインは牛もも肉を塊でハーブとコンソメとあめ色たまねぎで煮込んだポトフ。(※業務連絡 M恭、u-chan、ルクルの焦げは何事もなかったかのように落ちました♪)今日は朝早くからお出かけする用事があったので、昨夜中に下ごしらえ。

えりぞうさんがワインとワインに合うという天然酵母の超美味胡椒パンをお土産でもってきてくださったので、それもいただきながら♪

アタシとえりぞうさんは歳も一つしか違わないし、健様のファンになったのがほとんど同時期の1994年ごろ。接点はそれだけという「たまにコンサート会場でみかける人」程度の知り合いだったんだけど、今じゃ、アタシのなんちゃってオペラや門下会までほとんど皆勤賞で来てくださったり、こうしてお酒を呑むというお友達になったの。

今日は当然ながら健様のCDをBGMにファンの語らい。アタシは某皇室系の話が最近の中では大ヒット。あ、とてもココには書けないので(笑)気になる方はアタシに聞いてね。健様ファンかつ性格ワルイ人限定・・・ってアタシの周りにはそういう人いないね~。(除く性格ワルイ人)

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錦織健プロデュースオペラVol3『ドン・ジョヴァンニ』

はい、観に行ってまいりました。場所は大宮ソニックシティ。旧いファンでありながら前回の『セヴィリアの理髪師』は見逃してしまったので、今回は満を持して発売日にチケットをGetしていたのでありました。しかしすでに東京公演の9/30は別なオペラのチケットを買ってしまっていたので(最近チケット発売がほんと早いよね。)、大宮まで出かけるということになった次第。

普段東京にいると麻痺してしまっているけれど、地方でホンマモンのオペラの公演ってなかなかないよね。まれに東欧系オペラハウスを自治体がスポンサーになって東京公演のついでに招聘というケースはたまに見かけるけど、オール日本人キャストで全国を回るオペラ公演というのは私が知っている限り健様プロデュース公演だけだと思います。これははっきりいって歴史に残る偉業といえましょう。

さて本日の公演は生誕200年モーツァルト作曲『ドン・ジョヴァンニ』。かいつまむとひっでぇプレイボーイの騎士ドン・ジョヴァンニが数々の悪行(もちろんオンナ方面)の結果、地獄の底に堕ちていくというお話(かいつまみすぎ?)。

主要キャストは8名。それぞれ日本を代表するオペラ歌手です。その8名は、みんなタイトルロールなみに長いアリアがあるので、一人一人の実力が試される、歌手にとってはやりがいもあり、過酷でもあるオペラのように思います。

本日の一等賞(除く健様)はドンナ・エルヴィラ役の澤畑恵美さん。この人、どんどん良くなっていくね~!何度も聴いたことがある声だけど、アタシは今日の歌手の中ではその安定した歌唱力、高音の素晴らしさが本当にブラアバだと思ったわ。

で、うーん・・・だったのはドンナ・アンナ役の佐藤しのぶさん。他を圧倒する舞台栄えするお姿は立派。オペラ歌手っぽいオーラもお見事。でもこの人のアリア、アタシはその声がどうしても耳障りでした。ソプラノの聞かせどころ満載のアリアなのに、高くなればなるほど聴くのが辛かった。前からそうだったでしょうか?スランプ期なのかなぁ・・・?指揮はご主人様の現田さんだったのにね。

さて、我らが健様。やっぱりこのお方はイタリアモノよりモーツァルトね。多分ファンの皆様共通で納得したことだと思います。特にCDにも入っている「恋人を慰めて」の前奏が始まった瞬間!ファンが固唾を呑んで見守る緊張感を会場全体に感じました(笑)。もちろんこれは文句なしにブラアボ!なーんであんなにブレスが長いのか、そしてコロラトゥーラのお手本のような見事な「コロコロ」ぶり。余韻を楽しむべく、アタクシはただいまそのCDをBGMにブログ書いてます♪あ、サイン会の関係で2枚もある!この頃は熱いファンだったな。

キャストが発表になったときから最後までよくわからなかったタイトルロール ドン・ジョヴァンニ役の大島幾雄さん。プロデューサー健様、ごめんなさい。アタシはやっぱりドン・ジョヴァンニ役は何を置いてもイイ男だと思うのです。大島さん、声はすごく魅力的です。でもアタシの中ではドン・ジョヴァンニじゃない。ただ、観終わって思ったのは、あの能面っぽい大島さんが、鬼畜的なドン・ジョヴァンニの人間離れした不気味さの表現なのかなぁなんて思いました。どうなんでしょ?

次回は2009年の予定だそうです。スポンサー集め等、すっごい大変だと思いますが、健様がんばってください。次回も期待しています!

あ、アタシはつまんないことですが、特別協賛のフォルクスワーゲンの日本法人社長がプログラムに寄せていた文章にも注目。錦織さんのプロデュース業を讃えながら、さり気に自社の宣伝文句をつらつらと述べられております。こう書けば宣伝もできちゃうんだ!と、なんだか感動しました。

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