映画・テレビ

泣けた

久々にものすごい秀逸ドラマですね、CX系『風のガーデン』。今日は親子の再会シーンというクライマックスシーンでしたが、もう泣けて泣けて仕方がありませんでした。貞美の涙もあれは本物の涙でしたね。

倉本×富良野というお膳立て、きっとお涙頂戴なんだろなと、どこか「わかってしまう」ようなものを想像していましたが、想像をはるかに超えたレベルの高さを感じます。

綺麗すぎる景色って、どこか悲しさを助長するものなのですね・・・。

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ふぅ~観終わったのだ

お正月のテレビって面白くないよね。ということで会員になっているDISCUSのスポットレンタルでMAXの16枚を借りた。何を借りたか。24だ。

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観終わったよ。16枚。決してテレビっ子でもないし、甘ったるさが苦手で韓国ドラマにもまったくはまらなかったアタシだけど、24だけはそのスリリングな感じが大好きだ。でもね、全編の根底のテーマであるアメリカとイスラム圏とのどうにもならない戦いにドラマとは思えないものも感じるし、正直少し複雑な気持ちにもなる。人々を動かす宗教とは一体何なんだろ?とか考えちゃうよね。

ま、それはさておき少し突っ込むと、もっとも不思議なのはパーマー家の遺伝子だ。初代パーマー大統領の息子はどう考えてもパーマーの息子とは思えない変な顔だし(毒舌すまん)、弟ウェインはカッコ良すぎるし、でもって妹はこれまた口元の遺伝子が兄二人と同じとは思えない不細工な感じ(止まらない毒舌)。シリーズでもっとも気に入らないのがこのパーマーファミリーの遺伝子だなんだけど、24ファンの皆様、この辺は気にならない?

クロエがシーズンⅥでは急に色っぽく垢抜けていたのには驚き。なんだかモテモテだし。う~ん、恋は大事なんだと実感。

主役のジャック・バウアー捜査官はいつも細身の美女に囲まれている。ジャックの魅力ってわかるよな~。あの危険な感じは女からみたら「不幸になるのがわかっているけどやめられない」って感じだよね~うん。

シーズンⅥはあと6枚観たらお終い。それで72枚制覇ってこと?ひえ~!よく観たな~。

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干物女

毎回ちゃんと観られているわけじゃないけど、水曜10:00~の「ホタルノヒカリ」、今クールでもっとも面白いと思っているドラマだ。

女の子って、誰でも干物女、100歩譲って干物女の一面も持っていると思うんだけど、違う? アタシはすっごく共感しながら観ている。唯一共感できないのは、蛍の晩酌が毎晩サントリープレミアムモルツだってことぐらいだ。(アタシは普段は発泡酒だ。)

たとえば、蛍のように同居人に秘密がある場合は特殊だけど、突然好きな男子を部屋に呼べるようなピカピカの部屋なんて、普通ありえないと思うんだけど。世の中のステキ女子は普段から部屋もピカピカなのかしら・・・

な~んていろいろ自分と重ねながら、ジャージこそ着ないけど、ゆるゆる部屋着、髪はひっつめ頭で今日もビール(しつこいがアタシは発泡酒)と冷やしトマトとちくわでぷは~っと晩酌をしながら、ドラマを観た。こういうアタシは十分干物女だね。

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しつこく中森明菜など

別に彼女にうらみがあるわけでも何でもないのだけど、今日もプリマダムで彼女をみて、好きになれない理由が一つ判明した。

それは「捨てられない」ということだ。何が?って?それはあの前髪をはじめとしたヘアスタイル。あのヘアスタイルが多分彼女の黄金時代のスタイルなんだと思う。でもね、顔は可愛いんだし、あのヘアスタイルにこだわることなんてなーんにもないと、外野としては思うわけよ。

同じことが片山さつきセンセイにもいえるよね。テレビでちらっと見たのだけど、雑誌「STORY」かなんかの企画で変身させられていて美しいお姿を披露されていたけど、もともとお顔立ちは美人系なんだからあの重そうな時代錯誤の前髪にこだわることはないと思うのよね。この人もきっと何かを「捨てられない」人なんだろうなって思ってしまう。

「さつき」と言えば・・・有賀さつきさん、和田解説委員と離婚ってニュースになっていたね。この結婚はある意味「有賀さつきの最終的な選択」として仲間内ではかなり話題になったことを思い出します。「年貢の納め方」としてはこれが賢いお手本なのだと散々飲み会ネタになっていたが、結局離婚か・・・。うーん、やっぱりどういう選択が賢いのか、これは永遠のテーマだなって思う。

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やっぱり好きになれないな

最近、会社の後輩ゆきちゃんとよく黒木瞳の話をしているワタシだが、やはりそのゆきちゃんに教えてもらったドラマが毎水曜22:00からNTV系でオンエアの「プリマダム」。主演はもちろん瞳さんね。

初回のオンエアのバレエの公演会場が決して一流バレエ公演があるとは思えないホールだったので(しかもわざわざホール名アップみたいなアングルの映像だったので、使用料タダ?みたいなタイアップ色ありあり)多いにマニアックな突っ込みをしながら観たのだが、それ以来なかなかその時間に帰宅していることがなくて、しばらく観ていなかった。

今日久しぶりに観たのだけど・・・やっぱりワタシはこのドラマのもう一人の主役と思われるお久しぶりの明菜が好きになれない。今日はなんでかな~?と分析しながら観ていたのだが、答えは一つだった。それは「薄幸くささ」ね。どんなにセレブな役だとしても(実際今回はそうなのよね)、どこかヤンキーくさくて垢抜けない。これがとても幸うすそーなのよ。オトコはこういう女を幸せにしてあげたいと思ったりするのかな?アタシはこういうのダメ。シタタカに欲しいものは仕事だろうがオトコだろうが手段を選ばずGETする松田聖子はある意味かなり尊敬しているんだけどね。

ま、なんだかんだ言いながらこうして注目しちゃっているんだけどさ。なんか、好きになれないオンナの傾向を改めて実感したというか・・・。どうでもいいことですね、ハイ。

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Gyaoで「ガラスの仮面」を観よう!

「ガラスの仮面」っていう少女マンガをご存知?

私の世代の女子ならきっとほとんどの人が知っている「花とゆめ」に連載されていた少女マンガです。単行本は40巻を超えるけど、未だエンディングには至っていない漫画。

その「ガラスの仮面」のアニメ版がただ今Gyaoで第1話から放映されています。全編一挙放映はバレンタインスペシャルということで、2月21日までです!GyaoはUSENがCM収入により運営しているサイトで完全無料。簡単なユーザー登録で視聴可能です。 アタシはこの「ガラスの仮面」が大好き!数年前、漫画喫茶で第1巻から現在出版されている40数巻まで徹夜を重ねながら読破したこともあるくらい。漫画を読むという文化はあまりないアタシなのだけど、これと「SWAN」は大好きなのです。(「SWAN」も漫画喫茶にて念願の読破を果たす)
貧しい女の子が掴むシンデレラストーリー、ちょっと素敵な男性陣になんかモテちゃうという、少女マンガにありがちな臭い要素てんこ盛りなのもこの漫画の魅力。是非皆様、今週末お出かけのご予定がなければGyaoでどっぷりはまってみることをオススメします。 あ~あ、それにしてもアタシにもカッコよくてお金持ちの「紫のバラの人」、現れないかなぁ・・・。なーんてね、アタシもまだまだ乙女なのだ。

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今日の21:00はNHKをチェック!

今日は待ちに待ったNHK2004大河ドラマ「新撰組!」のスペシャル「土方歳三最期の一日」オンエアの日。おととしアタクシが興奮気味に話しているのを聞いた方、何人かいらっしゃると思いますが、土方役の山本耕史くんが実にイイのです。これは間違いなく彼の当たり役、代表作だと思います。どちらかというとその風貌から優男系が多かった山本君ですが、土方役は実にりりしく、かつちょっと苦みばしったカッコいい土方なのです。

裏はこれまた毎年見ているNHKニューイヤーオペラコンサートですが、今晩ご自宅でごゆるりとお正月休み中の皆様、ぜひこれをご覧いただくこと、激しくお勧めします。あなたもこれで土方ファンになること間違いナシ!

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小池栄子のプロ根性

あまり連続ドラマを見ないアタシだが、木曜10:00枠は意外に視聴率が高い。

そのアタシが今クールもっとも楽しみにしていたドラマ「大奥」が最終回を迎えた。いやー、面白かった。舞台はお犬様の綱ちゃんの時代なのだが、出演者のキャラが実に的確で、毎回繰り広げられるオンナの戦いに、はらはらドキドキ、そしてワクワクもしながら観たわ。

その中でもアタシはお伝の方役、小池栄子の「眉」に毎回注目していた。決して「和」顔じゃないから、結髪、顔アップは美しい部類じゃないのに(その点、高岡早紀は首の細さといい、パーフェクトだった)、眉がマロ眉、そして、薄いのだ!それがまた彼女の役柄であるあまり育ちはよくない側室というのを的確にかもしだしている。しかし、この顔、女優さんができることじゃないよー!小池栄子が女優か?といわれると、そうじゃないかもしれないけど、少なくてもグラビア系の彼女のそのプロ根性に、あたしは毎回感心しきりだったわ。

次のシリーズあるのかな? またキャラが濃い女優陣で制作される日を楽しみにしてよっと。

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映画「コーラス」

少し前に映画 コーラス を観た。

最初は合唱好きだし・・・くらいの軽い気持ちだったのだが、観終わってからは涙ぼろぼろ、しばらく席をたてなかった。帰り際、そのままCD店に飛び込みサントラまで買ってしまった。こんなこと初めてだ。

サントラを聞きながら、思い出すのは中学三年生のときのクラスだ。私が育った東北のある地方都市は手前味噌ながら「東北のウィーン」などと言われる音楽が盛んな市だ。

他の市ではわからないが、私たちの市ではどこの中学でも当たり前のようにクラス対抗の校内合唱コンクールがあった。

三年生のときのクラスは問題児ばかりだった。二年からの持ち上がりのクラスだったが、二年のときの合唱コンクールはぼろぼろの出来だった。でもそんなクラスだったのに、中学最後の合唱コンクールを何とか思い出深いものにしようという気持ちから、朝も夕方も時間を惜しんで練習をしはじめた。ちょっとツッパった男の子たちも次第に参加するようになり、時間を惜しんでみんなで一生懸命に練習をした。みんながひとつになったとき、ものすごいハーモニーが生まれた。

担任の先生が国語の先生だったので、そのとき選んだ自由曲の「木琴」の詩の授業も特別にしていただいた。

結果、たぶん他のクラスも、そして先生方も誰も予想しなかっただろう、私たちのクラスが優勝したのである。みんなで肩を抱き合って、涙を流して喜んだ。卒業まで、それから数ヶ月しかなかったと思う。でも、その合唱コンクールから卒業までの数ヶ月が、私にとっては本当にかけがえのない中学時代の思い出なのである。

音楽って人の心に直接響く。だから心を直接動かすことができる。

映画「コーラス」はそんな映画です。

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