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朝の読書

今日、アタシは電車の中で図らずもぼろぼろ泣いてしまった。しかも朝の通勤電車。借りていたさだまさしの「眉山」のラストを読んだのだ。

主人公・咲子の年齢設定がアタシと同じ年の生まれ、しかも誕生日もたった二週間違いということも感情移入をしてしまったひとつかもしれない。アタシはこんなに強く生きられるだろうかとか、咲子の母親の生き方であるとか、何かまだまだ甘っちょろいアタシではあるけれど深く考え込んでしまうようなこともあって、なんだか衝撃的でビックリして泣けてしまったのだ。帰りの電車ならまだしも朝の電車はなんともきまりが悪い。お化粧だって崩れちゃうし(^^;

先日の「解夏」の文学賞的な「文章の巧さ」とはまた違ったけど、さだまさしという人はすごい人だと思った。かといって歌を聴いてみようとはまだあまり思わないけど、この人の小説は本当に人の魂にストレートに訴えかける何かがあるように思います。

しかし朝の文庫本はやはり「お~っと、もう神田だっ!」とスピードで読める推理物かサスペンス物にしとくのがアタシの場合は無難かもね。ブックオフに行こっと。

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