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記憶に残る音楽

ブログパーツつながりで。

アタシのブログのサイドバー左側の一番下にのだめのブログパーツを貼っているんだけど、これはもうお試しいただけた?再生ボタンを押すとのだめに出てきた音楽のダイジェスト版がBGMとして楽しめるパーツです。

一曲目がムソルグスキーの「展覧会の絵」なんだけど、これを聴いて急に思い出したことがあるのよ~。

アタシが小学生のときなんだけど、音楽なんて何も縁がないようなウスイくんという男の子がいた。小学生のくせにちょっと横山やすしがはいっちゃったような風貌。

そのウスイくんがある日アタシのとこに真剣な顔をしてやってきた。
「ゆきゆき~(←アタシは小学生のときこう呼ばれていた)、家に「展覧会の絵」のレコードある?」
アタシはそんなことに即効答えられるわけがなく、
「わかんないよ。お家に帰ったらみてみるね。」と答える。

早速家に帰り、キャビネットの中をみたら、あったあった、「展覧会の絵」のLPレコード。しかし、なんでこれをあのウスイが聞きたいんだ? 翌日ウスイくんに伝えたら、その日のうちに私の家にチャリでやってきた。

プロムナードを聴いて、ウスイくんは感激だったのかなみだ目になりながら顔を真っ赤にして聞き入ってた。何でもテレビでこの一節を聞いて衝撃をうけたらしく、どうしてもこのレコードがほしいと思ったのだそうだ。でも小学生のお小遣いで買えるものではなく、当時ピアノやその他もろもろ習っていたアタシん家だったらあるかもということで聞いてきたらしい。

ウスイくんは満足をして帰っていった。今彼がどこでどうしてるのかは全然知らないけど、普段クラシックを聴かない人でも、意外に衝撃を受けたり記憶に残るのはクラシックだと思うんだよね。曲名なんかを知らなくてもね。

アタシの場合はドラマで流れていて「これ歌ってみて~!」と思った「O mio babbino caro・・・」やサントリー「響」のCMで流れていたブラームス交響曲第一番の4楽章の荘厳なメロディであったりとか、今の自分に大きく影響を与え、記憶に鮮明に残っているのは、やっぱりクラシックの名曲かな。だから時代や国境を越える何かがあるんだよね、きっと。

ウスイくんも、今もときどき「展覧会の絵」を聴いているのかな。

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