シティフィル定期「フリーメイソンと大音楽家たちⅠ」
金曜日のコンサート解禁ということで、今日は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会へ。atオペラシティ。
シティフィルは多分初めて聴くオケ。今まで好んで聴いてみようとは思わなかったのだけど、今日はテーマにとても興味があった。「フリーメイソンと大音楽家たち」というシリーズ企画もので今回はその一回目なのだ。作曲家の吉田進さんの解説つきのコンサート。
自分のバカっぷりを露呈するようで恥ずかしいのだけど、私はフリーメイソン=ヨーロッパの秘密結社と思い込んでおり、モーツァルトがそのメンバーだったということしか知らず、夭死のモーツァルトの死をさらに謎めいたもののひとつとしている・・・なんていう思い込みの間違った知識しかなかった(^^;
でも秘密結社であることには違いないのだけど、現代の日本にも東京タワーの横に集会所があるらしいし、アメリカの歴代大統領や日本では故鳩山一郎氏などもメンバーだったらしい。活動内容は秘密らしいが、テーマは友愛の結社らしいのだ。(まだ本などはちゃんと読んでいなく、ウィキくらいでさわりを読んだだけ。まだまだよくはわからないので、間違っていたらごめんなさい)
今日はそのフリーメイソンとして有名なモーツァルトをはじめハイドン、リスト、シベリウスという豪華プログラム。
音楽に現れるメイソンには象徴があるらしくメイソンはハ長調を奨励したらしい。これには「へ~」だ。シャープやフラットがない音楽ってわかりやすいよね(←著しく後退したアタシのピアノでもハ長調だったらまだチャレンジできる)。で、問題なく明るいよね。
シベリウスの交響曲7番は最後は突如ハ長調で終わる。シベリウスは7番創作の前年にフリーメイソン入会、そしてこの後、没するまでの30年間おもだった作曲はしていないそうだ。う~ん、こういうことって人はとやかく憶測しがちだけど、真相は本人のみぞ知ること。私は単純にシベリウスもいろいろ考えながら生きて作曲をしていた人間だったんだって思う。
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