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実は好きなこと

多分親兄弟もほとんど知らない、あたしが子供の頃から好きなことを公表しよう。

それは『歴史』だ。歴史といっても所謂古代史ね。縄文・弥生の時代。

大学受験のとき、ひそかに「史学科」を目指してみようかなどと考えていたくらいだ。子供の頃、父の実家に車で行くときに通る山沿いにある復元された縄文式高床式住居にいくとワクワクし、行ったことはないけど、静岡の登呂というところには遺跡が復元されていると聞くと行ってみたいなぁといつも思っていた。

大阪から三重まで近鉄に乗ったとき、途中の車窓に無数に見える小高い山が古墳だと知って、ずっと車窓を眺めていたこともある。

高松塚古墳の壁画の赤い色にもとても興味がある。

・・・と、実はかなり興味があることが多いのが古代史なのだ。きちんと勉強したわけでもないから細かいことはわからないけど、家にあったTBSブリタニカ百科事典など、とにかくそのあたりは読みふけっていたような思い出がある。

2005_09_09_1332 でね、これは最近会社の近くにできた「日本橋三井タワー」(マンダリンオリエンタル東京ができるビルね)の地下の大理石の柱でみつけたアンモナイトの化石。こんなはっきりしたのを見つけて、あたしはとても興奮した。ロマンを感じない?今の時代に柱となって現れたのよ。すごいよなぁと思うんだよね。三越にランチを買いにいった帰り、吸い込まれるようにこの柱を発見してしまったのでした。

歴史を感じるものを見つけると、ついこういう行動に走ってしまうのであります。興奮気味に写真をとっていたあたしを警備員のおじさんは不思議そうに観ていました(^^;

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

よく古墳に行くと、碑があってこれが写真だと文字を判別出来ないのです。

そういう時に使う手が碑に水を掛けその上に和紙をかぶせて、墨で文字を移し取る、拓本と呼ばれる方法があり(魚拓は魚に墨を塗って和紙に型を取るけど碑ではそういう乱暴なことが出来ないので水で湿らせたところだけ和紙にすわせてそこに墨を馴染ませるわけです)
高校時代の教官に明時代の中国の陵(いわゆる墓です)に行かないかと言われたことを思い出しました。

といっても私の専門は鎌倉から室町時代前期ですが。

投稿: ニューヨーカー | 2005年10月12日 (水) 08時03分

あたくし、一応書道なんぞもやっている身なもので、拓本はかなり専門分野でございます♪
大学一年のときに神谷町のとあるところまで指導教官の指導のもと拓本とりにいったことがあります。懐かしいなぁ。

投稿: Yukky | 2005年10月12日 (水) 23時13分

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