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黒川温泉「湯めぐり手形」にチャレンジ!

泉屋に荷物を預かってもらい、杖立からバスに揺られること一時間。憧れの秘湯、黒川温泉へ。

小国という町の「ゆうステーション」でバスは乗り換えなのだけど、このバス停でバスを待っていたら到着したバスに驚き!マイクロバスなのだ。これは後で理由がわかったのだが、黒川へ向かう道は山道で、普通のバスでは通行は無理。そして当然ながらバス同士がすれ違うようなダイヤにもなっていない。

地元の子のような男の子が途中で降りてから、バスは私と運転手さんの二人になった。明らかに観光客面の私、運転手さんには私が黒川に向かうということはお見通しだったらしい。男の子が降りてから、すかさずいろいろ解説してくれた。さながら観光タクシーのような気分だ。帰りのバスの時間や、バス停留所の場所など、いろいろ教えてくれた。黒川の露天情報なども運転手さんからもGETし、御礼を言ってバスを降りる。

まずは温泉組合が作る温泉案内所「風の舎」へ。

IMG_0039 ここで黒川温泉を一躍有名にしたアイテムの一つ温泉手形を入手。この手形で三箇所の温泉に入ることができる。首から下げられるような紐がついていて、これをぶら下げていること自体が歩く広告みたいになる。なるほどね、今でこそ似たようなシステムが全国各地にあるけれど、発祥はここ黒川らしい。

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まずは一軒目。洞窟風呂で有名な新明館へ。ここ、宿のご主人が三年かけて洞窟を掘ったそうな。黒川を今のような温泉地に作り上げたのもここのご主人が中心だそうです。

IMG_0024 川にかかる橋も風情があるでしょ?この橋の向こうが玄関というわけです。このムードがなんともいい感じよね。洞窟風呂は女性用と混浴に別れていて、今日は混浴用のバスタオルなどを持参していなかったので女性用のみに入ってみたけど、探検隊みたいな気分が味わえる、なかなか面白いお風呂でした。      

二軒目はIMG_0028いろんな人のオススメでもあったやまびこ旅館。ここの露天風呂はかなり大きいとのこと。・・・しかし!男女日替わりで入れ替えらしく、この日は女性用が小さいお風呂だったのでした・・・。残念。

IMG_0025 お風呂につながる渡り廊下からは紅葉もばっちり!ニッポンの秋満喫です!

IMG_0027 湯上りどころではしっかり「湯上がり美人」という黒川限定醸造の地ビールもいただきました!今回これも目的の一つだったので、ここでいただけて幸せ!ご当地でいただくご当地のビール、しかもそれがご当地の温泉の後いだ なんて最高の贅沢だわ♪お味については言うまでもありません。

IMG_0030 三軒目は旅館「美里」。なぜここを選んだかというと、黒川で唯一にごり湯だからです。にごり湯といえば・・・白骨温泉入浴剤事件を思いだすけど(笑)、やはりにごり湯ってなんか神秘の世界で憧れてしまうのが日本人の常なのよね。露天は決して大きくはないのですが、ちゃんとにごり湯でした。そして、ここが一番硫黄臭かったです。

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はい。ということで三軒制覇した入湯手形。満足満足です!

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