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明菜にみるオンナ考

今日は大学時代の悪友トリオでの会合があった。Mが引越しをしたので、新居にて快気祝いの会&三人揃って37歳の会があったのだ。Mは一足早く6月、アタシが昨日19日、Sが日付が変わる21日が誕生日なのだ。

ちなみに三人揃って独身(厳密に言えば若干一名はバツ一)、まあそれぞれオトコ関係はいろいろもがいてはいるものの、なかなか結婚の形には至っていない。でもアタシ以外は見目麗しい美女だし、紆余曲折を繰り返しながらもバリバリ仕事をこなし食いっぱぐれなく生きている。こういう人生もアリだ(でもそろそろ結婚も考えようとバツ一以外二名は思ったりもしている)。しかし類友とはこのことか?!?!

快気祝いと37歳の乾杯をし、Mがわざわざ昼間、小田急まで仕入れに行ってくれた高級牛肉の焼肉をつっつく。塩で食べる霜降りたっぷりのカルビ、はたまた沖縄アグー豚まで満喫。ビールもすすむぞ。

宴もたけなわの頃(日付は変わっていた)、おもむろにMがパソコンを立ち上げた。そこにはネットからダウンロードしたという中森明菜コレクションがあった。スタ誕から、自殺未遂の後の復帰まで主にベストテン、夜ヒットの録画をMEDIAプレーヤーで再生できるようにしてあるものだ。全部で1Gもあるらしい。アップしたのはどこかの一般人らしいけど、それを見つけて1GもダウンロードしたMもすごい。ちなみにあっという間にネット上からは消えたまぼろしのコレクションなんだって。

早速スタ誕からみる。真っ白いワンピをきたふんわりサーファーカットの女の子が歌っている。スタ誕恒例、懐かしい審査員のあげるプラカードは10社は超えていたと思う。確かに何かオーラがある女の子だ。

そしてデビュー。スローモーションの頃は初々しくてほっぺたがポチャポチャしている。可愛いけど、芸能人っぽくはない。その後トレードマークの高い位置で結ぶポニーテール姿など、一人の女の子がどんどんキラキラしていく。絶頂期はやはりデザイアのあたりか。顎がとがって表情が自信に溢れている。そしてこの頃から妙に艶っぽくなってくる、そうマッチとの交際だ。幸せオンナのオーラが出ているのだ。女性ホルモンによるオンナっぽさとはこういうことか?しかし、明菜の場合、絶頂期の後、どこか翳りが出てくる。顔が薄幸顔になって、あの事件を起こす。

一人のオンナの人生をこういう形で見たのは初めてだ。原石のシンデレラがどんどん磨かれていき、芸能人としてではなく一人のオンナとして幸せをつかみ、でもそれは永遠のものでもなく・・・。

アタシは、どんなにゴージャスなドレスを着て歌っていたとしても、どこか品にかけるような雰囲気が漂う明菜は好きではなかったし、久しぶりにみてもやっぱりそうねって思う。でも人に観られて輝きだし、愛する人を見つけ、そしてそれを失ったときの顔。こうも顔に出ちゃうんだってある意味びっくりした。多分もともと感情の起伏も激しい人だとは思うのだけど、幸せな顔は本当に自信に溢れた輝きがあった。

アタシも幸せ顔でいたい。やっぱりそのためには幸せないい恋をしないとね。そんなことをギャーギャー語り合ったオンナの宴は深夜まで続いたのであった。

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