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がんばれ銀河高原ビール!

今日はアルペンローザさんから素敵なBirthdayプレゼントをいただく。瓶入りの「銀河高原ビール」ヴァイツェンだ。

3VWsh0035 この瓶入りヴァイツェンは扱っている店舗が限られているらしく、わざわざ銀河高原ビールに問い合わせをし、新宿の伊勢丹まで買いに行ってくださったとのこと。ラッピングも銀河のブルーに合わせ、こだわりのブルーラッピングだ。これがまた濃紺で素敵なラッピングだったのだ。

3VXsh0036 箱を開けたら、こんな感じで、ラピスブルーのボトルが入っていた。銀河高原ビールの営業の柴信さんもビンのほうが劣化しにくく味がいいと言っていたっけ。アルペンローザさんも、この瓶入りがいたくお気に入りでとにかくこれが美味しいから!と、本当にわざわざ伊勢丹まで行って買ってきてくださったのだ。

3VZsh0038 早速お風呂上りにいただいてみた。グラスはもちろん銀河高原ビールのグラスね。お風呂に入る前にグラスも冷蔵庫へ入れておいた。この素晴らしいビールをいただくにあたりぬかりはない。グラスに注ぐときめ細やかな泡がシュパーっと立つ。泡が落ち着くのを待って、よし!と、ぷは~っ!えっとね、缶ビールと何が違うかって、香りがまず違う。バナナの香りなのだ。そして、ビールのきめが均等な感じがする。とにかく、丁寧につくられた上質なビールという感じなのだ。これ、本当に美味しい。アルペンローザさん、こんなに美味しいプレゼント、本当にありがとう!あと二本も味わっていただきます。

さて、銀河高原ビールといえば、つい先日、残念なことに親会社が清算を発表した。でもこれからも規模は縮小するものの、銀河ブランドは存続し、生産は続けるとのことだ。これだけのビールを造れる会社は日本にはそうそうない。昨年ドイツでヴァイツェンビールを飲んだときも、「銀河高原ビールの味だ!」って思ったもの。大手の画一的な味のビールが主流の日本で、個性的な地ビールブームを作ったのは間違いなく銀河高原ビールだ。社員の皆さん、これから大変なこともあるかと思うけど、どうかこの味を守り続けてね。私はこれからもこの味のファンです。

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コメント

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よろしくお願いします。

日本のスーパーや楽天市場などでもなかなかお目にかかれない物とかもあります。

プロ顔負けのお味があなたの食卓を飾ります。

是非お立ち寄りください。
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投稿: オリーブ | 2005年8月29日 (月) 15時18分

ありがとうございます。
10年前に回帰し小規模生産と超高品質に
こだわったヴァイツェン(小麦)を極めますので
今後も応援お願い申し上げます。
くれぐれも消滅する訳ではないのでご安心くださいね。
銀河高原ビール 柴信

投稿: 柴信 | 2005年8月30日 (火) 07時58分

柴信さ~ん!コメントありがとうございます!
消滅するわけではないということ、報道から理解はしていましたが柴信さんの力強いお言葉を聞いて、安心しました。

瓶のヴァイツェン、本当にファンになりました。
綺麗な瓶だし、女性をターゲットにする戦略があれば、きっとうけると思います。
オトナの女性が味わっていただくビールですね、これは。

これからももちろん応援してます。皆様にもよろしくお伝えくださいね。

投稿: Yukky | 2005年8月31日 (水) 00時04分

リセットすれども必ずや日本ビール史に残るBEST OF BESTを
ひっさげますよ。
叱咤激励と御期待と応援のほどよろしくお願いいたします。
エンドユーザー様との距離感をグッと縮めて愛されるクラフトビア
を全国のビールファンにお届けいたします。
日本に本物のビール文化を定着させるのその日まで。
夢を追い続けます。


投稿: 柴信 | 2005年9月 1日 (木) 23時32分

柴信さんのビールにかける思い、ステキですね。
夢は持ち続けて、そして近づくために努力をした人にだけ実現可能なものだと思います。
柴信さんだったらきっと夢を実現する人だと思う。
応援していま~す!

瓶のヴァイツェン、フレッシュなうちが美味しいんだ!と思いながらまだもったいなくて残り二本は開けられないYukkyでございました。

投稿: Yukky | 2005年9月 2日 (金) 02時15分

基本的にアルコールは不得手なニューヨーカーですが、
銀河高原ビールは銀座時代によく飲んでいました。あのラベルと青い瓶も大好きで家に何本もありましたがどうなったんだろう??

アメリカのビールはミラー社かどこかの工場に委託して作るケースも多いと聞きます(レーベンブロイやハイネケン)。でも手作りの・・・という雰囲気は微塵も感じませんでしたね。やはり手作りビールはそれだけで崇高なものを感じますね。

投稿: ニューヨーカー | 2005年9月 9日 (金) 07時09分

ニューヨーカーさんは、本当は飲めるんですね!
苦手な人にでも飲めちゃう銀河高原ビール。
柴信さん、これも今後のヒントになりません?

秋のNY旅行、準備は着々と進行中です。
飲みスポットにもつれていってね♪

投稿: Yukky | 2005年9月10日 (土) 00時42分

ヒントになりますよ。ありがとうございます。
なるほど。一般のラガーの苦味が苦手な向きには
エールの特有の芳醇さが受ける場合は多いですね。
銀河ヴァイツェンの香りは専門的にはエステル香・フェノール香、一般的にはバナナ香・バニラ香といい、最初高山のヴァイツェンを飲んだ時はバナナジュースかと思いましたよ。
活きたイースト菌もウヨウヨしているって感じで。
いま思えば衝撃度ナンバーワンでした。
高山と沢内は双璧でした。どっちが好きか割り切れない旨さと個性があったんですよ。
その意味ではこなれてしまったのか高度に平準化した後の銀河を憂える方が大勢いました。
量を造れば工業製品に近づくし少量ではビジネスに
ならないし。
大手さんの造るエールが大味なのは技術より過大な
設備と関係しているのだと思います。
あと個性を抑え無難に仕上げた結果ですかね。

投稿: 柴信 | 2005年9月10日 (土) 13時24分

柴信さんのお話は奥が深いですね。
銀河さんで飲んだくれたときに、酔っ払いながらも
よく憶えている柴信さんの言葉に
「地ビールはその土地のものだから、その土地で飲む
 のが一番美味しい」
というのがありましたよね。これは本当になるほど~と思いました。
となると、画一的な味が受ける日本は、日本全国のさまざまな土地が、本当は文化・歴史で個性的なはずなのに、そうじゃないという現代の象徴なのかもしれませんね。ちょっと残念でさびしい気もしますが、日本のような先進国が持つ宿命なのかもしれません。

いつの日かベルギーのようにバラエティ豊かなビールが日本の文化としてたくさん登場するといいなぁと思います。柴信さん、期待していますよ♪

投稿: Yukky | 2005年9月11日 (日) 13時26分

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